P検定のメリット
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P検定とは

   

P検定の概要


P検定は、パソコン検定協会が主催する民間のパソコン資格試験です。

6級から1級まであって、数字が小さいほど難しくなります。

一般のビジネスでは、4級、3級、準2級、または2級合格を目安にするとよいと思います。



その理由として、

P検定は、一般的な会社をイメージ、モデル化して
パソコンを業務の中にどのように使っているか想定し、組織の中の人物像を描いています。

例えば、

  • パソコンのリーダーに必要な能力 → P検定2級

  • 上級者   → P検定準2級(P検2006より新設)

  • 中級者    → P検定3級       

  • 初級者    → P検定4級
                

したがって、あなたが目指す職位に応じた級を目標に、学習をすることができます。
例えば、一般の事務職を志望なら、準2級、3級、4級ですね。

各級の試験問題も、各レベルの人に必要なパソコンスキルを洗い出して出題範囲が設定されていますから、
どこまで勉強すればいいのかが明確になっています。

しかも一般の人を対象にしています。

特にコンピュータ専門職やプログラム系の特殊な人ではありません。



一般の会社やお店で必要な、業務に直結した実践的な知識・技能を評価する試験ですので、
年齢、職業、性別に関係なく、誰でも受験できます。

試験科目や問題は、市場動向や社会環境を考慮した上で改定されていますので、
すでに古くなってしまった知識や枝葉末節な問題は出題されませんから、余計な事は覚えなくて済みます。

P検定にチャレンジすると、実用的なパソコンスキルが身に付きます。

パソコンを総合的・効率的に習得する絶好の機会といえますね。



これから就職や転職を考えている方から

「履歴書に書ける資格は何級からでしょうか?」という質問をよく受けます。

私は、「4級からですね。」と答えています。

あなたがどの人物像を目指すのかによって、必要とされるスキルは当然違って来ますからね。

もちろん上級であればあるほどスキルの範囲が広がりますから、あなたの可能性をアピールする上では有利です。

会社の面接などでも
「パソコン暦は何年です」とか、「ワードをマスターしています」とアピールするよりも
「P検 定3級資格を持っています」ということだけで、
特別な説明をしなくても、面接官に理解してもらえます。

P検定合格で手当を支給する会社も

人材育成を目的にp検定受験を義務化している会社もあります。
上司が部下を育てる1つの方法として、今期は何人P検定を取得させるかの計画を立てて、
その計画を達成しないと、上司の成果にはなりませんから期末が近づくと駆け込み受験が増えます。

会社によっては、P検 定を取得すると手当が付いたり、人事面で評価が高まるところもあります。
P検紹介ビデオをご覧下さい。

右クリックして、対象をファイルに保存。保存場所にデスクトップを指定します。
ダウンロードが完了したら、デスクトップにpkenvideoのアイコンができています。
アイコンをダブルクリックすると、WindowsMediaplayer で観ることができます。
音量も上げてご覧下さい。

特にP検定2級以上は、経済産業省ITSS(ITスキル標準)に合致していますので、
客観的指標として、あなたの能力を証明することができます。

NETSに日本初の認定


教育機関のおいても、入試優遇処置や単位認定にP検定を取り入れている短大や大学が急増しています。

P検定は、アメリカ「ISTE」が開発した「国際的な情報教育の基準(NETS)」の準拠資格をして、
日本で始めて認定されました。

詳細は、パソコン検定オフィシャルホームページ をご覧下さい。

 


P検定でライバルに差をつけよう


ワード、エクセルはできてもOSやネットワークを知っている人はまだまだ少ない。
同僚に差をつけたいと思いませんか?

企業は、「今何ができるか」だけではなく、「将来何ができそうか」という可能性をも重視します。
期待される人間像ですね。

パソコンの基本的な技能でも、ワード、エクセルだけでは範囲が限定されてしまいます。
繰り返しますが、ワード、エクセルは、もはやできて当たり前になって来ています。

それ以外の”あなたの”付加価値が必要です。
ライバルにできないこと。
でも、あなたにはできる。
それは、OSやネットワーク、情報セキュリティの知識を持っていることです。

どうせ取るなら、
仕事に生かせる実力を身に付けるために、あなたの評価を高めるために

「パソコン検定試験P検 定にチャレンジしてみませんか?

それが、これからのあなたの役に立ちます。あなたを守ることになります。

「さあ、一歩を踏み出してみませんか?」



 

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