P検2級2006出題項目
P検スピード合格法 パソコン検定とは P検とは P検問題 P検2級 P検準2級 P検3級 P検4級 CS-Oneの販売
P検受験について P検認定校パソナコンじゅく川越教室のご案内 P検勉強法 P検メルマガ P検Q&A P検スピード合格法のサイトマップ

◆ 無料メール講座全5回の登録はこちら→|P検2級選択講座P検2級実技講座

P検2級出題カテゴリーと出題項目

P検2006で下記の取り消し線の箇所が修正赤色の箇所が追加されています。

出題カテゴリ

スキル

1.パソコン一般知識

メディア媒体の種類を識別でき、特徴と取り扱い方法を説明することができる

パソコン本体のトラブル時の対処方法を説明することができる

プリンタのトラブル時の対処方法を説明することができる

ディスクのトラブル時の対処方法を説明することができる

情報化社会での一般用語を説明することができる

メモリの役割と種類を説明することができる

外部インターフェースの種類と特徴を説明することができる

内部インターフェースの種類と特徴を説明することができる

パソコンや周辺機器の性能の違いをカタログを見て識別することができる

画像ファイルのデータ圧縮技術の種類と特徴を説明することができる

データのコード体系の種類と特徴を説明することができる

BIOSの役割と設定方法を説明することができる

EUCの概念を説明することができる

2.OS
(一つ選択)

  • Windows 2000

  • Windows XP

OSの種類と機能・特徴を説明することができる

OSの起動・終了の種別とその方法を説明することができる

ファイルの基本的な操作方法を説明することができる

コントロールパネルでの環境設定方法を説明することができる

動作関連の各種トラブルの対処方法を説明することができる

ネットワーククライアントの環境設定方法を説明することができる

ディスクの管理方法を説明することができる

プリンタの管理方法を説明することができる

バックアップの必要性と種類・方法を説明することができる

OSのインストール条件と方法を説明することができる

アプリケーションのインストール/アンインストール方法を説明することができる

ネットワーク資源の活用方法を説明することができる

機器の増設方法や移設時の確認事項を説明することができる

システム管理ツールの用途と使用方法を説明することができる

3.LAN

LANの構成要素(プロトコル、規格、通信方式、回線種類、機器)を説明することができる

LANケーブルの種類と特徴を説明することができる

簡単なLAN環境の構築方法を説明することができる

LANのメリットを説明することができる

グループウェアの機能、目的、活用方法を説明することができる

WANの概念と回線種類、形態を説明することができる

ネットワークのトラブル時の対処方法を説明することができる

4.インターネット

インターネットの接続要素(接続環境、接続形態、プロバイダ選定方法など)を説明することができる

ホームページの概要(表示のしくみ、HTML、ブラウザの機能、URLなど)を説明することができる

インターネット上の各種サービス内容を説明することができる

インターネットの一般的な用語を説明することができる

ホームページの作成方法(構成部品、作成ツール、公開方法、注意事項など)を説明することができる

ホームページの関連技術用語の意味を説明することができる

5.情報セキュリティ

情報倫理(モラル)と情報セキュリティとは何かを説明することができる

パスワードの機密保持方法を説明することができる

コンピュータウィルスとは何か、その種類と予防・対策方法を説明することができる

情報に関する法令について説明することができる

情報の改ざん・破壊の危険性を説明することができる

インターネットのセキュリティ対策の必要性と実施方法を説明することができる

個人情報やプライバシーの保護の重要性を説明することができる

ソフトウェアライセンスとは何かを説明することができる

電子商取引の留意点について説明することができる

コンピュータ犯罪について知っている

6.ワープロ表計算活用
(ワープロソフトから一つ、表計算ソフトから一つ選択)

  • 一太郎

  • Word

  • Excel

ワープロ:図を編集することができる

ワープロ:フォームを作成できる

ワープロ:長文を作成・編集できる

ワープロ:タブを設定することができる

ワープロ:定型句(アルバム)を利用することができる

ワープロ:差し込み印刷を利用することができる

ワープロ:テンプレートを活用することができる

ワープロ:文書を保護することができる

ワープロ:Web形式に対応していることを理解している

ワープロ:異なるアプリケーションと連携することができる

表計算:関数を作成することができる

表計算:範囲名を設定することができる

表計算:操作環境の設定をすることができる

表計算:ピボットテーブル(ダイナミッククロス集計)を利用することができる

表計算:マクロ(スクリプト)を作成することができる

表計算:シート・ブックを保護することができる

表計算:テンプレートを作成することができる

表計算:数式のエラーを理解している

表計算:入力規則(Excelのみ)を設定することができる

表計算:ブックの共有(Excelのみ)を理解している

7.DTPR
(一つ選択)

  • PowerPoint 2000

  • PowerPoint 2002

  • PowerPoint 2003

プレゼンテーションを作成することができる

スライドを作成することができる

スライドを編集することができる

図形を編集することができる

プレゼンテーション全体を編集することができる

マスタを利用することができる

プレゼンテーションに効果を設定することができる

スライドショーを実行することができる

プレゼンテーションで資料を印刷することができる

プレゼンテーションの保存形式を理解している

実技テスト
(成果物作成型)

実際に複数のアプリケーションを利用して課題を元に文書を作成する実技試験

このページを閉じる

 

TOPへ戻る
 

◆ 無料メール講座全5回の登録はこちら→|P検2級選択講座P検2級実技講座

 

 

Copyright(c) 2004 Pasonak. All Rights Reserved.